ANA国内線【PR】
トップ
風音/空色 chiaki
mitry.exblog.jp
すごく久しぶりの近況ブログ発信
長い事、ブログ書いてない。もちろんメルマガもフェイスブックも同様。

たぶん気分が疲れているのだろうと思う、“情報”というものに。
本当に欲しい正しい情報を知ろうとする時以外、情報を入れる事も発する事もなんだか面倒だった。
原発難民の後遺症だろうと勝手に自覚している。

でも、気にはなっていた、引っかかっていた。。知り合いが心配してるだろうな、、と。
特にいまだ避難の状態だからね。
案の定、的中。

久しぶりに会った高校時代の級友に開口一番言われた。
「ブログ3月から書いてないでしょ!どうしてるかと・・。ほらブックマークにしてるのよ」
同時期に他の友にも言われた。。「セミナーをブログで捜したけど見つからなくて・」

うれしき友たち。(ありがとう〜J!) 

自分で気づいていながら、まあいいか〜と、
こういうふうに、心配をかけることや義理を欠く事を、私はこの人生でたくさんたくさんやってきたなあと改めて思う。

そこで近況報告:トピックを一気に〜

この春は、本当に旅したり遊んだり人に会ったり、忙しかった。

京都では、母や友がやってきていくつかの寺巡り、京踊りを見たり花見をした。
友が骨折で入院してたので、毎日食事を届けに通った。

畑を借りたので、車で家と店の生ゴミを運び堆肥作り、夏野菜の種をまいた。
今までのマクロビアンの畑での有機質の土との違いに驚きながらも、土いじり出来る事うれし。

島根奥出雲まで旅して、ついでに山口の友人のそば屋におそばを食べに廻るという強行軍の車の旅をした。島根や山口、中国山系の美しさに、改めて感動した。

滋賀の知人宅で「お田植え祭」に参加、田植えをし、で京都鞍馬寺の5月満月祭「ウエサクサイ」で満月に祈った。

奈良県に忍者の里をたづね、明日香村をたづね、橿原神宮に参った。

今は愛媛で、半断食セミナー中。風車と海と山がとんでもないスケールで見渡せる美しいところ。
セミナーの飲み物・料理を担当してるが、今日作った中で好評だったのはごま豆腐と玄米コーヒー。
人が懸命でいる姿、そして変化していく姿は、いつも感動する。人間皆すばらしい!と必ず思える1週間、あと二日。



 
# by mitry_macrobian | 2012-05-18 00:07 | 未分類 | Trackback | Comments(0)
一年

あれから一年。
言葉にならないけど、なんとか一年の区切りにと、書きます。

今日の1日
雲空、11時長岡京で「さよなら原発」の集会に行き、短いスピーチする。(昨日の京都市の集会デモは大勢でした)
午後1時、鴨川で京都マラソンの応援。
2時半、海外の娘と仕事中の娘息子と、スカイプ同時につなぐ、テレビから流れる追悼会中継に合わせ黙祷。皆で話し合う。

夕方から夜まで、トスカで友人の結婚披露パーティー。
マクロビアンでコンサートに来て頂いたことのあるジュスカグランペールの。
パーティーの最初に黙祷から始まり、たくさんのミュージシャンの演奏や歌あり楽しく進行、最後は踊り盛り上がり。
素晴らしい愛と優しさハッピーな会でした。

私の今日の記念日でした。
ちあき
# by mitry_macrobian | 2012-03-12 01:07 | Trackback | Comments(0)
3月25日「しなやかに強くいきる知恵」
3月25日、講演会の案内です。
京都に来て知り合った友人が企画してくれました。
こんなタイトルをいただいたので、
ジャンルなしで思い切りお話しようと思ってます!(笑)
新しい豊かな出会いも楽しみ〜。

お知り合いにご案内下さい。   (ちあき)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 「しなやかに強くいきる知恵」 
        〜くらし・食事・出産を通して〜

 様々な経験をしてきた橋本ちあきさんが、昨年から京都に避難して来ています。
福島県の森の中での持続可能生活、マクロビオティック、自力出産、子育て、自由教育など、独自の生き方さまざまな体験からの知恵をお話いただきます。
お話のあとには、ちあきさんの娘さんの美味しいベジタリアン料理を楽しみながらの交流会です。

 このような時代だからこそ、ひとりひとりのしっかりとした生き方が大切と思います。ちあきさんから知恵のバトンを繋げますよう、年代問わずご参加お待ちしています。

日時 3月25日(日)
(午前の部) 話11:00〜12:20  食事交流12:30〜13:30
(午後の部) 話15:00〜16:20 食事交流16:30〜17:30

場所 ベジカフェTOSCA(トスカ) 
            京都市左京区京大農学部前(075- 721-7779)
参加費 お話会1000円 食事交流会2000円
問い合わせ・申し込み  yuzpepper@docomo.ne.jp (松田)
           トスカ 075-721-7779  http://tosca-kyoto.com/

   
 橋本ちあき:マクロビオティック実践30数年。2男を一人で、3女を夫と二人だけで自力出産し、マクロビオティックと自由教育で育てる。田舎暮らし・自然出産・自然育児・オルターナティブ教育・マクロビオティックなどを実際に生きる自然人。「全ての知恵は普通の人が普通の生活の中で生きてこそ」「試行錯誤が知恵になる」をモットーに、リアリティを大切にする。夫・宙八と共に国内外でのマクロビオティック相談や半断食セミナーの指導・料理をする。桜沢里真に師事したマクロビオティック料理を、身体を癒すためのシンプル料理に進化させ、人々を変化へと導く。その傍ら、出産・子育て・教育などについての講演・執筆・ワークショップも行う。多くの経験から、独自のマクロビオティック論を持つ。「身体と心を育てる子育て・自分育て」を提唱。著書『自然に産みたい』『自然に生み、自然に育てる』 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
# by mitry_macrobian | 2012-03-01 13:09 | Trackback | Comments(0)
2012年 予定
 今年の半断食セミナーを計画中です。
いつもなら、1年分の計画ができ、一斉にお知らせする時期ですが、
今年はまだ全体像は見えていません。
以前のような常設拠点は決まってませんが、ご縁のある場所で、ぼちぼちやっていきます。
というか、やらねばね!というのが私達の気持ちです。

食や健康への不安が広がってきた今こそ、免疫力をあげる(本来持っている生命力を下げない)ことがとてもとても大切なこと。そのひとつの方法を知ってほしいと思っています。
実は30数年続けてきたことはその事だけだったのです。

今決まっているところです。詳細はメールで問い合わせを。
mail@macrobian.net

★5月13日(日)〜5月19日(土) 愛媛・伊方町

★6月2日(土)〜6月8日(金) 三重・伊勢市

これ以降もさらに、関東と関西で検討中〜。



# by mitry_macrobian | 2012-02-02 02:21 | Trackback | Comments(0)
ヨウ素剤が届いた
いわき市保健所から封書が届いた。『大切なお知らせです。必ず開封して下さい」と表書き。

 安定ヨウ素剤の事前配布(更新回収)の実施について のプリントとヨウ素剤4粒(二人分)が送られてきた。(いわき市の住所から現住所に転送)
ちなみに、ヨウ素剤は40歳以下の人に配られる。それ以上の年齢の人は無しだから私たち向けではなく、若い者用(笑)。

プリントの内容要約:
「現時点においては、未だ原発事故が収束していない状況にあり、また、配布した(昨3・18以降に役場で自主的にもらえた)ヨウ素剤が(昨)12月に有効期限を迎えるので、郵送で事前配布する(更新と回収を)。
ただ、服用にあたっては、市から指示が会った場合に、別紙「用法の指示」に従い服用。それまでは服用しないように」

国が『収束宣言』を出したその翌日に、市から『収束していない』という文章が届くというこの事態。もう笑えるくらいめちゃくちゃや〜。
まあ、いわき市の文章は、12月作成だから、国の収束宣言よりも前だったから矛盾は無い(!?)まあ、市の言い分の方が今は正しい。

でも、「指示があるまで飲むな」だって!?今の国の公表体制だとそんな事待ってたらその時にはもう役に立たないって。

 相変わらず、スカスカのおかしなことばかり。。。

もちろん、収束なんかしていないし、正月の余震以降放射能線量は上がっているし、余震は続くし四号機倒壊の緊張高まっているという最近の事態。

今、県民にヨウ素剤が届くというのは悪くないかも・・。

ま、どこに居ても、また万が一何かが起こっても、冷静に自分で判断して、すぐに避難できる心構えでいることが大事と話している。

# by mitry_macrobian | 2012-01-15 17:04 | 被災/原発/放射能 | Trackback | Comments(0)
今年もよろしく


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


京都でのお正月です。
いい天候です。初詣の人の多さに、京都を実感してます。

上加茂神社
# by mitry_macrobian | 2012-01-03 11:30 | Trackback | Comments(0)
京都伏見稲荷と石峰寺


友人宅を訪ね、その近所散歩した。

伏見稲荷はさすが堂々、朱色が美しい!

石峰寺の五百羅漢さん、これは人知れず、とてもいい!
色々なお顔形の羅漢さんが山庭の中で思い思いに座っておられ、自然と和む。
江戸時代からの自然な風化から味わい出てる。お釈迦様の誕生から涅槃までのストーリー。
思いがけず、完全タイムスリップしたような懐かしい時間だった。
# by mitry_macrobian | 2011-12-22 00:46 | Trackback | Comments(0)
いわき我が家に行ってきました
今年最後の我が家へ行ってきました。
地震以降8回目、、、
危険なのになんで行くの?と友達に言われるけど、でもやっぱりまだ我が家。
さほど必要があるわけではないけど行きたいのです。
友人たちに会いに。今回は家の冬支度に。

リンとして寒かったけど、やっぱり良い空気。
「ただいま〜」と大声で家神さまに挨拶しながら入ります。

何する訳でもなく、やっぱり掃除して片付けて。。
友人、村人たちを訪ねて話し、お茶したりお酒酌み交わしたり。。
それで1日が終わります。でもそれでいい、それで満足。

地域に残って住んでいる人たち、皆、この事態に怒り悩み困っています。
それを共有し、それぞれ懸命に生きていることを確認し合い、がんばろう!元気でいようね!と笑顔で言い合います。
でも後ろ髪引かれる寂しい別れになります。

マクロビアンの自然はいつものように枯葉に囲まれています。
でも枯葉や冬の北風のせいでしょう、放射線量は場所によっては高くなっていました。
場所によっては2〜4マイクロシーベルトありました。

私たちの暮らし、仕事は、この森、自然あってのことでした。
セミナーに来てくださる方にはこの自然からの癒しが欠かせないものでした。
でももう言っても仕方ないことです。

せめて自然の動植物たち、イノシシや山鳩、雉子たちが健在であるように。
昨年偶然うちに住み着いているのを見つけた準天然記念物の「やまね」のツガイも、どうか冬眠長くしてておくれと思います。

来年も通いたいが、いつまで通えるのかもまったくメドが立たない現状です。
マクロビアン地蔵に留守を託して帰ってきました。










# by mitry_macrobian | 2011-12-13 11:55 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
明日の講演会

今日の話ですが、。。

●11日 10時〜12時
東京、人形町区民会館(水天宮前駅) で宙八の講演会 
「食で自分たちのいのちを守る」 
〜〜 今後どう内部被爆を防護してけばよいのか など〜〜
1000円

私もついて行きます。
その後、マクロビアンに今年最後の帰宅してきます。
雪かなあ、、、
今年の紅葉はどんなに美しかったのだろう、、と思います。

2泊の予定ですが、大自然の静寂に耳を澄ましてきます。
木々と話してきます。

●23日 10時〜12時
やはり島根県で宙八の講演があります。

(本人から:避難しながらやって来た食による放射能対策の講演も年内は、あと2回です。
皆さんに話をすることで、私自身が大いに勉強になった有り難い活動でした。
今度、どう内部被曝を防護して行けば良いのか?福島の現状と今後についても話をします。
興味の有る方は、どうぞご参加下さい。)


# by mitry_macrobian | 2011-12-11 00:19 | 被災/原発/放射能 | Trackback | Comments(0)
感謝の日

〜家はなくなっても、歳はちゃんとと増える〜

誕生日は、皆に感謝の日

(数日前のことです)
# by mitry_macrobian | 2011-12-10 14:43 | Trackback | Comments(0)
情報処理
今たくさんの情報が行き交う時代。
そんな中で情報に翻弄され、混乱することも多くなっているのではないか。
そんな感想を抱くこの頃。
今朝も、地震予知や食物汚染について心配する知人からのメールにこう返信した。

ーー
大事なことは、自分の判断力を磨くことです。
その中には情報の得方、使い方も含まれます。
情報は次々生まれる瞬間の泡のようなもの、大事なことは、集め方、捨て方、使い方、活かし方。

ますますこれから、そこの能力が問われるでしょう。
私達は今「万が一」はあり得る時代/社会を生きています。
だから、それをしっかり見て、「平常心で」万が一に備える危機管理意識は大切です。

ちあき〓

# by mitry_macrobian | 2011-11-30 12:03 | Trackback | Comments(0)
愛媛伊方町
愛媛県伊方町にての1週間のセミナーが終わった。
この3月までに予定していたもの。こなすことができホッとしている。
参加者の皆さんが貴重な体験をしてくれた事に感謝である。

伊方町は原発の町。とても美しい佐田岬にある。海と島が本当に美しい風景で感嘆する。
四国電力の伊方原発はプルサーマル原子炉。そして活断層の上にある。

セミナー終わった当日、松山市で広瀬隆氏の講演を聴いた。
氏は以前から原発の危険性を説いていたが、今、全国の原発を止めなければと全国を奔走している。
その必死さが言葉から姿から見える。
地震と原発、、、このダブル組み合わせの日本。
のんびりしている場合ではない、目を覚ませ!と。

この中で希望も見えた。
各地で市村町長たちが原発受け入れない宣言をするようになっていると聞く事が出来た。
政府や経済界がどうであれ、現場の長が「人々のいのちが大事」としっかり立ってくれること、
現日本ではせめてもの希望と私には思える。

現在、本当に多くの専門家、原発/放射能の危険を伝える人たちが、各地で講演活動に奔走している。

このような話を、一人でも多くの人々に聞いてほしいと心から思う。
放射能の怖さを知らない人々に、国の言葉を信じている人々に、そしてのんびり構えている人々に届いてほしい。
とにかく、本当の事を知る事、知らせる事、これはこれからもずっと大事。




# by mitry_macrobian | 2011-11-27 08:57 | 日々雑感 | Trackback | Comments(1)
愛媛伊方町
愛媛県伊方町にての1週間のセミナーが終わった。
この3月までに予定していたもの。こなすことができホッとしている。
参加者の皆さんが貴重な体験をしてくれた事に感謝である。

伊方町は原発の町。とても美しい佐田岬にある。海と島が本当に美しい風景で感嘆する。
四国電力の伊方原発はプルサーマル原子炉。そして活断層の上にある。

セミナー終わった当日、松山市で広瀬隆氏の講演を聴いた。
氏は以前から原発の危険性を説いていたが、今、全国の原発を止めなければと全国を奔走している。
その必死さが言葉から姿から見える。
地震と原発、、、このダブル組み合わせの日本。
のんびりしている場合ではない、目を覚ませ!と。

この中で希望も見えた。
各地で市村町長たちが原発受け入れない宣言をするようになっていると聞く事が出来た。
政府や経済界がどうであれ、現場の長が「人々のいのちが大事」としっかり立ってくれること、
現日本ではせめてもの希望と私には思える。

現在、本当に多くの専門家、原発/放射能の危険を伝える人たちが、各地で講演活動に奔走している。

このような話を、一人でも多くの人々に聞いてほしいと心から思う。
放射能の怖さを知らない人々に、国の言葉を信じている人々に、そしてのんびり構えている人々に届いてほしい。
とにかく、本当の事を知る事、知らせる事、これはこれからもずっと大事。




# by mitry_macrobian | 2011-11-27 08:57 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
非日常
もう1週間も前になるが、数日日本を離れていた。

何度も行った慣れた所だからさほど新鮮味は無いはずだが、どっこい今回は今までで一番嬉しい訪問となった。

見慣れた景色、植物に触れるだけで癒された。
友人達と会うと言葉無しでハグ。互いに涙が出た。皆が日本を心配し、私たちを気遣ってくれた。
そんな数日を過ごすうち、自分が思っているよりも疲れていたことに気がついた。
当たり前に時間がゆっくりと気持ちよく流れた。

そしてわかった。
日本での日常がどれほどの非日常になっていたかということに。

自覚的には、3/11以降、夏まではとんでもなく非日常だった。
戦争を知らない世代だがもし言って許されるなら、見えない戦時下にあると思うくらいの非日常だった。
それでも、秋からは少し自分が普通にグランディングしつつあるように思っていた。日常感覚と取り戻していると。。
福島から避難できているし、大変な時代を大変だけど歩いて行けると思えていた。

でも、それもまだ非日常だと、厳しく気づかされた旅となった。

何がどうの〜という訳ではない。
現実が変わらない事はわかっている。

ただ、自分の中にあるグリーフが、暖かい友人達の気持ちや安心感によって、より自覚できたのだ。
嬉しい事だ。

悲しみや落胆は、このような安心できる愛と慈しみの心に触れた時に、自覚でき、浮上し、癒されていくのだろう。

 
きっと、我が福島では、これから何年もかかって、喪失の悲しみということを抱え、向き合って行かなければならない人たちがたくさんたくさんいる。

今の日本には、これを癒せるだけの慈しみと愛が必要だ。。

私には、家族や友人達がそれを与えてくれる。海を越えていても。
だから、私も誰かの友人になりたいと思う。

この点も、皆が力合わせなければならない。






# by mitry_macrobian | 2011-11-21 21:23 | 今日の幸せ | Trackback | Comments(0)
非日常
もう1週間も前になるが、数日日本を離れていた。

何度も行った慣れた所だからさほど新鮮味は無いはずだが、どっこい今回は今までで一番嬉しい訪問となった。

見慣れた景色、植物に触れるだけで癒された。
友人達と会うと言葉無しでハグ。互いに涙が出た。皆が日本を心配し、私たちを気遣ってくれた。
そんな数日を過ごすうち、自分が思っているよりも疲れていたことに気がついた。
当たり前に時間がゆっくりと気持ちよく流れた。

そしてわかった。
日本での日常がどれほどの非日常になっていたかということに。

自覚的には、3/11以降、夏まではとんでもなく非日常だった。
戦争を知らない世代だがもし言って許されるなら、見えない戦時下にあると思うくらいの非日常だった。
それでも、秋からは少し自分が普通にグランディングしつつあるように思っていた。日常感覚と取り戻していると。。
福島から避難できているし、大変な時代を大変だけど歩いて行けると思えていた。

でも、それもまだ非日常だと、厳しく気づかされた旅となった。

何がどうの〜という訳ではない。
現実が変わらない事はわかっている。

ただ、自分の中にあるグリーフが、暖かい友人達の気持ちや安心感によって、より自覚できたのだ。
嬉しい事だ。

悲しみや落胆は、このような安心できる愛と慈しみの心に触れた時に、自覚でき、浮上し、癒されていくのだろう。

 
きっと、我が福島では、これから何年もかかって、喪失の悲しみということを抱え、向き合って行かなければならない人たちがたくさんたくさんいる。

今の日本には、これを癒せるだけの慈しみと愛が必要だ。。

私には、家族や友人達がそれを与えてくれる。海を越えていても。
だから、私も誰かの友人になりたいと思う。

この点も、皆が力合わせなければならない。






# by mitry_macrobian | 2011-11-20 20:40 | 今日の幸せ | Trackback | Comments(0)
女たちの座り込み
今日から3日間、東京経産省前で、原発いらない福島の女たちの座り込みが行われている。

100人目指すと呼びかけた会、100人をはるかに超えている。
500人くらいいるかもと主催者発表。


(ustreamで様子をライブ放送している)
http://www.ustream.tv/channel/子ども福島

詳細ブログ http://onna100nin.seesaa.net/article/232088600.html

ひとりひとりが自分で考え、意思表示し、表現することが本当に大切な時代になった。
集まれることに意義あり!
行ける人行って下さい。

女たちがんばれ! 頑張ろう!
# by mitry_macrobian | 2011-10-27 15:39 | 被災/原発/放射能 | Trackback | Comments(0)
季節の花
今日は強風の中、夫と久しぶりに長い散歩をした。
すすきが揺れ、ツワブキの花が咲き、イチョウの実が落ち、がまずみの実が赤くなっていた。
今いる所の山の高さと気温をこれで確認。

今年は金木犀の香りを存分に味わうことができた。
関東から西の地方での移動が多かったので、どこに行っても、街角で庭先で香りに触れることが出来てうれしかった。

実は子どもの頃住んでいた家にも金木犀の木があり、大人になってからも金木犀のある家に住みたいと思っていた。だが北の地に住むようになって夢に終わっていた。
 
あっという間に秋になってしまった、、、、、7か月も過ぎてしまった。

この間、私が印象に残る特記できることは、
日本の季節を存分に楽しめたということ。
西へ東へ北へと絶え間なく移動の生活の中で、狭い日本の多様な草木、美しい景色、それを愛する人々の暮らし方が見えることが楽しかった、うれしかった。

そうそう、庭に金木犀のある友人のカフェでの話。
私「いいですね。。この香り」
友人「そうでしょう。そう言ってくれる人はいいんですが、先日子ども連れの方がやって来たんです。お子さん、ここに立ってトイレのにおいがする!って言うんですよ」
私「・・・」のあと、「ああ、消臭剤のことですか?!」

思いっきり笑えました。
でも、本当は笑えるようなことではなくて、ジワーっと怖い話なんですけどね、、、、。




# by mitry_macrobian | 2011-10-21 00:40 | 自然 | Trackback | Comments(2)
地元での話
今月に入っての移動。

福島に戻って数日。
 私たちの地元と隣村で夫の講演「内部被曝を考える」。
否応なく放射能と共に生きて行く環境の中で暮らしている人たちを前に、
どのように考えて行くのか、いのちをどのように守って行けばいいのか、、とても簡単にはいかないテーマだったので、私は内心心配であった。
 それも地元の顔見知りの人も多い。
 
終わって、会場から手が挙がる。
「私は、事故以降、この会場でこのような話(放射能関連)を聞くのは4回目です。
遠くから偉い先生方(大学の)が来られて、あれこれたくさんのデータを出して話しました。。。」
・・・ドキドキ 怒られるのかな?・・・

「その中で、最も良かったです! とてもよくわかりました。
自分たちのことを考えて、自分たちの側から易しく説明してくれていて、とてもよかった」と。
・・・よかった・・

多くの人が、今も自分の畑で野菜を作っています。
多くの人が、若い世代や孫たちと暮らしています。
放射能が怖いこともわかっています。
政府や自治体がやることに満足もしていません。
でも、その地で暮らすことを選択しています。
本当に胸の中にある「不安、いろいろな想い」、私たちがわかる以上にたくさんたくさんあるに違いない。

私たちは避難生活にある今でも、地元のことを考えない日はない。

避難者も残っている人も、皆が大変さを抱えて暮らしている今、
「共に在ること」「共に考え続けて行くこと」ができればと思う。
# by mitry_macrobian | 2011-10-12 11:30 | 今日の幸せ | Trackback | Comments(0)
女たち100人の座り込み 
先日の20代の若者4人の動きに続き、フクシマの女たちの動きです。ご注目!

私は当日参加は出来ないけど、賛同人参加してます。

〜〜〜〜
(チラシから)
原発は、もう真っ平! 今すぐ止めたい!
これが、命を守る女たちの本音です。
それなのに、泊では休止中原発の再稼働が強行されたし、
総理は「脱・原発依存」を継承するのかどうか、はっきりしないし、
事故は収束していないのに、まるでなかったことにされそうな危惧を感じています。
なぜ未だに脱原発に思い切った舵が切れないのか、どうしても理解できません。
こうなってはもう黙っちゃいられないと、わたしたちは立ちあがることにしました。
立ちあがり、そして座り込みます。
場所は霞が関経産省前、日程は10月27~29日(10~15時)
もちろん「3日間のフル参加」ができなくてもOKです。可能な時間帯で参加ください。
この話を聞いて、「よし! 100人の1人になるわ!」と思う方を募集します!

募集チラシは、こちらのブログからどうぞ。
http://onna100nin.seesaa.net/article/228900129.html 

〜〜〜〜〜
# by mitry_macrobian | 2011-10-08 06:51 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
女性の力
ノーベル平和賞、3人の女性に決定のニュース!


平和や自由のために何事にも屈せず闘い続けてきた、闘い続けている強い女性たち。
彼女達に光が当たることは、女性の力が重要な時代だということを示してくれる。

今の日本、
皆が放射能被爆の危険にさらされているこの事態で、まだ命より経済優先の力が大きいことに特に政治や企業、男性がリードする一部の世界の一部の人によって、人々の意志と関係なく日本が動いていることに、不気味な不安と絶望を感じていた最近の私。

たからこのニュース嬉しい。元気が出て、心が膨らんだ感じがする。


“次のノーベル平和賞受賞は日本の女性から!”
と思うのは夢…?。

いいや、この事態に、本当に力秘めている女性が立ち上がって、現れると思う。現れてほしい。

命大事の社会を作るには女性の力と知恵と行動から!

# by mitry_macrobian | 2011-10-07 23:17 | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >